TSURANE
ピタサンドを仕上げる店主の手元

ピタサンドとは — ポケット状のパンに具を入れる食べ方

ピタサンドとは、平たく丸く焼いたピタ生地(ピタパン)を半分に切ってポケット状に開き、中に具材を挟んで食べる料理です。中東で生まれた食べ方で、片手で食べられる手軽さと具材の自由度が特徴です。ピタピザでは、この生地を使ったものを「ピタバーガー(ピタブレッドバーガー)」としてお出ししています。
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なぜ袋状になるのか

ピタ生地が袋状になるのは、高温で一気に焼くからです。薄く伸ばした生地を高い温度に入れると、中の水分が急に蒸気に変わって上下の生地を押し広げます。風船のように膨らみ、冷めると上下の面がくっついて、間に空洞が残る。これがポケットの正体です。

温度が足りないと膨らみ切らず、ただの平たいパンになります。ピタピザの窯は電気の石窯で、今は約500℃で焼いています。この温度帯だからこそ、狙って膨らませることができます。

サンドイッチとの違いは「崩れにくさ」

食パンで作るサンドイッチは、具材を上下から挟みます。持ち上げたときに横から出やすく、汁気のあるものは向きません。ピタサンドは袋の中に落とし込むので、具材が横から逃げません。オイルやソースが多めでも成立します。

もうひとつは軽さです。ピタ生地は薄いので、パンの主張が控えめになります。生ハムやサラミ、香草を巻いたローストポークのように味の強い具材を入れても、パンに負けません。

ピタピザでは「ピタバーガー(ピタブレッドバーガー)」として出しています

ピタピザでは、この生地に具材を挟んだものを「ピタバーガー(ピタブレッドバーガー)」という名前で出しています。自家製酵母で約50時間低温熟成させた生地を使い、イタリアーナ・ハムサラミーノ・豚ポルケッタ・フォアグラトリュフベーコンの4種類です。

中東生まれのピタ生地に、イタリアで日常的に売られている具材を合わせた形です。店主はナポリとローマで2年ちょっと修行しています。よく出るのは豚ポルケッタで、日替わりスープと一緒に頼まれる方が多いです。

生地を伸ばすキッチンの手元木目カウンターの店内

店のいま

お店のSNS発信から自動転載しています(実際の投稿です)。

7月17日
本当嬉しすぎると浮き足立つ 店主でした😂
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よくある質問

Q. ピタサンドとは何ですか?
A. 平たく焼いたピタ生地を割ってポケット状にし、中に具材を入れて食べる料理です。中東で生まれた食べ方です。
Q. なぜ中が空洞になるのですか?
A. 高温で一気に焼くと、中の水分が蒸気になって生地を押し広げるためです。ピタピザでは約500℃の電気石窯で焼いています。
Q. サンドイッチとの違いは?
A. 袋の中に具材を落とし込むので横から出にくく、汁気のある具材でも崩れにくいです。生地が薄いぶん軽く仕上がります。
Q. ピタピザでは何と呼んでいますか?
A. 「ピタバーガー」として4種類お出ししています。生地は自家製酵母で約50時間低温熟成させたものです。

店舗情報

店名ピタピザ(TSURANE店舗ページ)
公式サイトhttps://pitapizza.jp/(来店・ご注文はこちら)
住所〒242-0014 神奈川県大和市上和田1823-17 ファーム由松103
電話080-5142-6136
営業時間土曜 11:00–18:00
土曜以外 11:00–15:00
定休日水曜(最新の営業情報はInstagramをご確認ください)

メニュー全品・写真は ピタピザの店舗ページへ。

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