
ピタ生地が袋状になるのは、高温で一気に焼くからです。薄く伸ばした生地を高い温度に入れると、中の水分が急に蒸気に変わって上下の生地を押し広げます。風船のように膨らみ、冷めると上下の面がくっついて、間に空洞が残る。これがポケットの正体です。
温度が足りないと膨らみ切らず、ただの平たいパンになります。ピタピザの窯は電気の石窯で、今は約500℃で焼いています。この温度帯だからこそ、狙って膨らませることができます。
食パンで作るサンドイッチは、具材を上下から挟みます。持ち上げたときに横から出やすく、汁気のあるものは向きません。ピタサンドは袋の中に落とし込むので、具材が横から逃げません。オイルやソースが多めでも成立します。
もうひとつは軽さです。ピタ生地は薄いので、パンの主張が控えめになります。生ハムやサラミ、香草を巻いたローストポークのように味の強い具材を入れても、パンに負けません。
ピタピザでは、この生地に具材を挟んだものを「ピタバーガー(ピタブレッドバーガー)」という名前で出しています。自家製酵母で約50時間低温熟成させた生地を使い、イタリアーナ・ハムサラミーノ・豚ポルケッタ・フォアグラトリュフベーコンの4種類です。
中東生まれのピタ生地に、イタリアで日常的に売られている具材を合わせた形です。店主はナポリとローマで2年ちょっと修行しています。よく出るのは豚ポルケッタで、日替わりスープと一緒に頼まれる方が多いです。


お店のSNS発信から自動転載しています(実際の投稿です)。
| 店名 | ピタピザ(TSURANE店舗ページ) |
|---|---|
| 公式サイト | https://pitapizza.jp/(来店・ご注文はこちら) |
| 住所 | 〒242-0014 神奈川県大和市上和田1823-17 ファーム由松103 |
| 電話 | 080-5142-6136 |
| 営業時間 | 土曜 11:00–18:00 土曜以外 11:00–15:00 |
| 定休日 | 水曜(最新の営業情報はInstagramをご確認ください) |
メニュー全品・写真は ピタピザの店舗ページへ。
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